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ウイルスの力で病気を治す
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http://blog.goo.ne.jp/nbjc/e/db6978ec66e45decd4c0dc87dfd335de
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福島の子供を人体実験するのは早急にやめるべきだし
各地にある放射能測定器も、地上1メートルくらいのところ
に設置すべきである。
東京・埼玉・群馬・神奈川の20メートルの高さとは
何事か!!!!
せいぜい、栃木の1.5メートルでしょう。
子供の、口と鼻の位置にしないと、放射能レベルが違いすぎます。

また、子供の飲食についてはチェルノブイリでは今でも70ベクレル
以下が適当としているのに、日本の水や野菜の基準は何なんですか
5年後に恐ろしいことが訪れると思いますよ

オーストリアでは、放射能での疾病での原因の80パーセントが
飲食で15パーセントが外部被爆によるものとの分析がでております。
ともかく、体内に入れるものが大事です。水や野菜には要注意です。
4月19日、政府は「福島県内の学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方について」を発表し、これを踏まえて、文部科学省は、福島県教育委員会等に同名の通知を発出した。これによると「児童生徒等が学校等に通える地域においては、非常事態収束後の参考レベルの1~20mSv/年を学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的な目安と」するとされており、従前の一般公衆の被ばく基準量(年間1mSv)を最大20倍まで許容するというものとなっている。その根拠について、文部科学省は「安全と学業継続という社会的便益の両立を考えて判断した」と説明している。

しかしながら、この考え方には以下に述べるような問題点がある。

第1に、低線量被ばくであっても将来病気を発症する可能性があることから、放射線被ばくはできるだけ避けるべきであることは当然のことである。とりわけ、政府が根拠とする国際放射線防護委員会(ICRP)のPublication109(緊急時被ばくの状況における公衆の防護のための助言)は成人から子どもまでを含んだ被ばく線量を前提としているが、多くの研究者により成人よりも子どもの方が放射線の影響を受けやすいとの報告がなされていることや放射線の長期的(確率的)影響をより大きく受けるのが子どもであることにかんがみると、子どもが被ばくすることはできる限り避けるべきである。

第2に、文部科学省は、電離放射線障害防止規則3条1項1号において、「外部放射線による実効線量と空気中の放射性物質による実効線量との合計が3月間につき1.3 ミリシーベルトを超えるおそれのある区域」を管理区域とし、同条3項で必要のある者以外の者の管理区域への立ち入りを禁じている。3月あたり1.3mSvは1年当たり5.2mSv であり、今回の基準は、これをはるかに超える被ばくを許容することを意味する。しかも、同規則が前提にしているのは事業において放射線を利用する場合であって、ある程度の被ばく管理が可能な場面を想定しているところ、現在のような災害時においては天候条件等によって予期しない被ばくの可能性があることを十分に考慮しなければならない。

第3に、そもそも、従前の基準(公衆については年間1mSv)は、様々な社会的・経済的要因を勘案して、まさに「安全」と「社会的便益の両立を考えて判断」されていたものである。他の場所で教育を受けることが可能であるのに「汚染された学校で教育を受ける便益」と被ばくの危険を衡量することは適切ではない。この基準が、事故時にあたって、このように緩められることは、基準の策定の趣旨に照らして国民の安全を軽視するものであると言わざるを得ない。

第4に、この基準によれば、学校の校庭で体育など屋外活動をしたり、砂場で遊んだりすることも禁止されたり大きく制限されたりすることになる。しかしながら、そのような制限を受ける学校における教育は、そもそも、子どもたちの教育環境として適切なものといえるか根本的な疑問がある。

以上にかんがみ、当連合会は、文部科学省に対し、以下の対策を求める。

1 かかる通知を速やかに撤回し、福島県内の教育現場において速やかに複数の専門的機関による適切なモニタリング及び速やかな結果の開示を行うこと。

2 子どもについてはより低い基準値を定め、基準値を超える放射線量が検知された学校について、汚染された土壌の除去、除染、客土などを早期に行うこと、あるいは速やかに基準値以下の地域の学校における教育を受けられるようにすること。

3 基準値を超える放射線量が検知された学校の子どもたちが他地域において教育を受けざるを得なくなった際には、可能な限り親やコミュニティと切り離されないように配慮し、近隣の学校への受け入れ、スクールバス等による通学手段の確保、仮設校舎の建設などの対策を講じること。

4 やむを得ず親やコミュニティと離れて暮らさざるを得ない子どもについては、受け入れ場所の確保はもちろんのこと、被災によるショックと親元を離れて暮らす不安等を受けとめるだけの体制や人材の確保を行うこと。

5 他の地域で子どもたちがいわれなき差別を受けず、適切な教育を受けることができる体制を整備すること。


2011年(平成23年)4月22日

日本弁護士連合会

福島のお母さんの声。今、こんなことが!?
テーマ:ブログ

福島に住んでいる

お母さんから




びっくり内容の

メールが届きました。







////////////////////////////////////////////////////




突然のメールで失礼いたします。


今、福島の子供たちに大変なことが起こっています。


福島市をはじめ、県北、県中など、ほぼ福島全域ですでに

一般人の年間放射線許容量を超えているにもかかわらず、

学校は通常どおり行われています。




国や県で「学校、子供たちの許容量」の基準が検討されていますが、

もめているようで、はっきりと基準が出ていません。




子供たちの将来が心配です。


フクロウの会(福島老朽原発を考える会)が中心となり、

国や県に対し「学校の授業中止、及び学童疎開を」

という進言書を提出しています。




この進言書に賛同する福島の保護者たちから、

悲痛な声が多く書き込まれているので、

ぜひ多くの人に見ていただきたいと思い、メールしました。




http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2011/04/svh-652a.html


行政へ申し入れをしている現状ですが、

その判断を待つだけでは時間もかかり、

子供たちへの影響が心配です。




民間からの支援が必要と思い、メールさせていただきました。




福島への広報活動、保護者へのメッセージなど、

もっと積極的に活動していただけないでしょうか?




皆「逃げたくても周りの目を気にして逃げられない」といった状況で、

避難するきっかけを待っています。




もちろん仕事、家庭の都合など現実的な問題もあり、

それをクリアすることも困難です。


何か福島への支援をよろしくお願いいたします。




突然のメールで本当にすみませんが、どこに助けを求めたらいいか、

福島の保護者は皆悩んでいます。

このことを広く知っていただきたいと思います。


/////////////////////////////////////////////////////////////////







『逃げたくても・・・逃げられない』????




私たちが河口湖の森への疎開を呼びかけても、

なかなか応えてもらえなくて




もしかしたら

余計なお節介なのかも




なんて考えながら、

いやいや、

まだ危険情報が浸透していなくて、




または、

私たちの呼びかけが届いてなくて、




と思っていたのですが、




このメールの公開を了解して

くださった返信メールで

以下のように。




そうだったのか!!










///////////////////////////




---------「子供のための放射線の安全基準」はいろいろ言われていますし、

私にははっきり判断できません。




ただ怖いのは、県が任命したアドバイザー(長崎大教授)の

一つの意見だけが採用され、県、および各市町村、学校、保育所、

病院までもが「安全」と断言してしまっていることです。




この中で疑問の声を上げるのがためらわれるほどです。


大げさかもしれませんが、福島の現状は「北朝鮮化」してるようにも思います。




外から見れば明らかに「危険」なのに、内からではその声をあげられない。




「逃げよう」と言えば「裏切り者」扱いされる・・。




行政が方針を変えないかぎり、逃げたい人は「脱北者」のように、

外から裏のルートを使って逃げなければいけない・・。




本当に子供たちにとって「安全」な場所であればいいのですが、

保護者は皆不安を抱えつつ、周りに同調して生活してます。


福島の外からのサポート、県民へのメッセージがとても重要に思います。




自治体同士が連携して、妊婦と乳幼児を率先して疎開させればよいと思いますが、

今の福島県の様子を見るとそれば難しく思います。

だからこそ、御社のような民間の力、知恵が必要と感じます。







///////////////////////////////




・・・・・。




福島の現状は「北朝鮮化」してる




「逃げよう」と言えば「裏切り者」扱いされる




逃げたい人は「脱北者」のように




・・・・・。







5月3、4、5日、河口湖の「森と湖の楽園」で行われる

「生きるチカラ ボランティアフェスティバル」。

http://www.workshopresort.com/pdf/ikiruchikara_information.pdf


http://www.workshopresort.com/pdf/ikiruchikara_entry.pdf




3日のフォーラムで私は、

「福島は今日から夏休み!」

を提案し、




国や県、

文部科学大臣などへ

フォーラム提言しようと思っています。







放射能を怖れ

のびのびと外で

遊ぶこともできない環境で

過ごすよりも




「森と湖の楽園」へ

疎開してきた子どもたちが

体験することができる

自然とボランティアさんたちとの

ふれあいで学ぶ沢山のこと。




これからの長い人生において

学業の遅れなんて

微々たるもの




これからの長い人生に降りかかる

健康のリスクに比べたら

そんなもの、どうにでもなる、




と思います。




四月になったから

全国一律に

学校を再開しなければ・・・




なんてかたくなに思いこんでいる

人たちが




子どもたちを

危険な地域に縛り付け、




疎開先の河口湖から呼び戻して、




そのために

避難してきた人たちを学校や体育館から

追い出そうとしている・・・。




愚か、あまりにも愚かだと思いませんか。

http://ameblo.jp/kuniaki-shimizu/











カリウム・カルシウムをどんどん食べて
せっせと、対外へ放出
納豆・わかめ・みそしる・チーズ・のり・乳酸菌で
放射能なんて怖くない

1日100兆ベクレルの放出を黙殺していた空き缶一派と
原子力不安院・原子力村村民を永久追放しよう
ついでに、ドサクサ紛れの増税一派の財務省や増すゴミ
も国外退去だ
放射能の拡散情報を早くださなかった気象庁もいらない
モニタリングの数値を住民監視のもとしなかった、文化省も
国民の批判がなかったら、福島の小学生を被爆させようと
したので、これも解散
水道水の放射能汚染レベルを米国の2700倍の基準にした
厚生労働省もいらないね


http://minkara.carview.co.jp/userid/309712/blog/c673608/
今日のは、小さい地震だったけど
秀吉の時代に大きな地震が連動した
慶長伏見地震と慶長伊予地震
日本全土が地震の活動期に入ったのか?
空白の東南海が怖い
各地の火山も活動に注意

備えあればうれいなし 水!・味噌!・米!・わかめ?
http://www.town.kihoku.ehime.jp/guide/seikatu/
人に良いものは、自然にも良い


東電の隠蔽体質を追及する
日隅弁護士とフリー記者木野さん
いすに座って沈黙しているのは、
記者クラブの記者(記者の使命をまったくはたしていない)
なんらかの便宜供与を受けているようです。
雪印や牛肉偽装のときとは全然記者の態度が違います
ゼオライトで、放射能・汚染水を除去





馬鹿政府が東電御用学者を使って発表

http://www.kantei.go.jp/saigai/senmonka_g3.html

 これで、現政権の正体がわかったでしょう。
高級官僚べったりの大企業べったり政権
国民の生活や安全は二の次政権です。



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